仕事ができなさすぎて辛い。辞めるべきか否か?と悩んだ時の効果的な解決法

こんにちは、ゆいです。

「仕事が出来なさすぎて、毎日つらい…」
「今の職場で頑張りたいけど、やっていける自信がない」
「理解力がなさすぎて、自分のことを無能だと思ってしまう…」

1日の大半を占める仕事がうまくいかないと、非常にストレスを感じますよね。

私自身も前職時代、担当業務が変わったりしたときは、なかなか思うように仕事が出来なくて、毎日できない自分を責めたり、上司や同僚への申し訳なさでいっぱいでした。

① 上司に言われたことを理解できない
② 言われたことを忘れてしまう
③ ケアレスミスを連発してしまう
④ 仕事が遅くて計画通りに進まない
⑤ できない自分を追い詰めて精神的にしんどくなってしまう

こんな経験はありませんか?

今回は、「仕事ができなくて辛い」と感じたときに、私が実践して良かった対処法を紹介していきたいと思います。

 

「仕事が出来なくて辛い」と感じた時のケース別対処法

 

ケース①理解力がなさすぎて、上司に言われたことを理解できない

 

「上司に指示されたことが理解できない」
「自分が今何をやっているのかわからない」

ということが続くと、「自分には理解力がないのではないか?」「何かの病気なんじゃないか?」と心配になることもありますよね。

でもこれはある程度仕事についての知識が固まってくるまでは仕方のないことなんです。人はある程度ベースの知識がないと、言われたことを理解するのは難しいです。

「理解力がないのでは?」と思ったときに重要なのは、何がわからないかをわかるようにすることです

理解できていないことを曖昧にせず、何がわからないのかを明確にすれば、半分は解決したも同然です。わからない部分が特定できれば、その部分をわかるようにすれば良いだけなので。

わからない部分を明確にするために、最も効果的なのは、自分で話して誰かに説明をしてみること。相手がいなければ、独り言でも構いません。自分で一度、理解したことを喋ってみて下さい。

人は理解出来ていないことは話せないので、どこで自分がつっかえるのか、何を理解出来ていないのか、話してみるとすぐにわかります。

 

自分が理解していることを話してみる
 ↓
わからないところを把握する
 ↓
わからないところを質問したり調べて理解する
 ↓
わかるようになる

 

最初は、全然思うように喋れなくて凹むかもしれません。でも安心してください。上記のサイクルで、少しずつ分かることを増やしていけば、上司や同僚の話も確実に理解できるようになっていきます

いきなり何かを100%理解するなんてことは不可能です。どんな人でも、

理解度   状態
0%   何も知らない。
20%       聞いたことはある、知ってはいる。
40%   分かる部分もある。
60%       半分くらいは理解できる。
80%   大方理解していて説明できる。
100%     完璧に理解している。どんな質問でも答えられる

こんな感じで少しずつ理解度を上げるというプロセスを誰もが経ています。「理解できない」と思うのは、決してあなたに能力がないからではないんです

 

わからないところを見つけて理解度を上げていけば、ちゃんと理解できるようになるので安心して下さいね。

あなたが指示を理解できない時は、指示を出している相手側に問題がある場合もあります。なので、なんとなく「わかりました」と言って自分で考え込むのではなく、わからないところを明確にして質問をしてみてください。

「理解力が乏しい」への対処法 ▶︎▶︎  理解したことを言語化して、わからないところを把握する

 

ケース②人の話をすぐに忘れてしまう

 

「人の話をすぐに忘れてしまう」という場合に効果的なのは、とにかくメモを取ること。メモさえ取ってしまえば、忘れてもOKなので精神的にも安心します。

この時に大事なのは、「メモをするノートは一つにしておくこと

メモを一つに決めておかないと、メモを取ったけれど、どこに何を書いたか分からないという状況になって、後で見つからなくて困ったりします。

一言一句メモを取ることは不可能なので、記憶を呼び起こすためのトリガーとしてサッとメモを取ります。そして、覚えておくべき大事なこと、期限がある仕事などは、付箋などにも書いて常に目につくところに貼っておくことをルール化する。そうすれば、頼まれた仕事を忘れてしまう、ということも激減すると思います。

 

重要なのは、忘れるのが当たり前という前提で、いかに忘れない仕組みを作るかです。

人ってそんなになんでも覚えていられないですよね。忘れることは当然だし、忘れること自体は問題ではありません。私もいつも色んなことを忘れてしまうので、自分の記憶力に全く期待していません笑。だからこそ、忘れる前提で仕事を落とさないための仕組み作りをしたり、重要なことは何度も何度も復習します

 

 

覚えないといけない重要事項は、とにかく何度も復習していれば必ず覚えます

・メモを何度も見返す
・デスクの前やトイレ、洗面所など必ず目につくところに貼っておく
・声に出して読んでみる

私はこんなふうにして復習をしています。

大体物事を覚えられない理由のほとんどは、反復していないからです。例えば、日本語とか九九って、覚えていない日本人はいないですよね? 日本語も九九も出来ないと生活に支障が出るので、子供の頃から今までの人生で毎日数えきれないくらい復習してきていると思います。それと同じで、何度も復習していれば、仕事の内容だって覚えられるようになるんですよ。

なので、あなたが覚えられなくて悩んでいたとしても、決して理解力や記憶力に問題があるわけではないんです。

覚えられるようにする仕組み、忘れないための仕組みを作れば、確実に覚えられるようになります。

「すぐに忘れてしまう」ことへの対処法 ▶︎▶︎ メモを取る

 

メモの取り方ルール

 ① メモは一つのノートにまとめる
 ② 期限があるものは見えるように付箋などでPCに貼っておく

重要な内容は覚えるまで復習する

 ①メモを何度も見返す
 ②デスクの前やトイレ、洗面所など必ず目につくところに貼っておく
 ③声に出して読んでみる

 

ケース③ケアレスミスを連発してしまう

 

単純なケアレスミスが続くと、「自分は他の人と比べてミスの回数が多い」「仕事ができる人はミスをしないのにどうしてだろう?」と考えたりしませんか?

実は、ケアレスミス自体は誰でもしてしまうものです

仕事でのミスが少ない人は、ミスを出来るだけ減らし、ミスをしても事前に気づけるようにするための仕組み作りが上手なんです

私も以前は本当にありとあらゆるケアレスミスをしました。メールの誤送信や、資料の誤字脱字、印刷する資料を間違えたり、出張の航空チケットの日程を間違えたり…苦笑。おっちょこちょいな性格は直らないので、とにかく徹底して確認をするようにしました。

・メールを送る前に宛先を再度確認する
・資料を提出する前に必ず一通り目を通して誤字脱字を確認する
・指示されたメールをもう一度読み直す

「自分はミスをする」ということを分かっているからこそ、事前チェックを徹底することを習慣化していました。最初は忘れてしまうかもしれませんが、目につくところに書いて貼っておくなどして、習慣になるまで意識的に事前チェックをやってみてください。

事前チェックが習慣化するだけで、かなりケアレスミスは減ると思います。

ケアレスミスを連発することへの対処法 ▶︎▶︎ 事前チェックを習慣化する

 

ケース④ 仕事が遅くて計画通りに進まない

 

仕事が計画通りに進まないと、締切に間に合わなくて信頼を失ったり、自分の能力にますます自信が持てなくなったりしてつらいですよね。

そんな時に重要なのが、どうして仕事が計画通りに進まないのかを冷静に分析することです。あなたの場合は何が原因なのか、是非ちょっと考えてみて下さい。

・仕事の優先順位付けができていなかったのか?
・仕事の完了にかかる時間の見積もりが間違っていたのか?
・上司の指示を理解できていなくて、期待と違う成果物を作ってしまったのか?
・集中して仕事に取り組んでいる時間が少ないのか?
・そもそもの知識が足りなくて時間がかかっているのか?

いろんなパターンがあると思います。

何に時間がかかっているのかわからない場合は、自分の仕事での1日の時間の使い方を、実況中継するようなイメージで書き出してみることがおすすめです

そうすれば、自分は何の仕事にどのくらい時間がかかっているのか、客観的に把握することが出来ます。ここが曖昧な人は、まずは1日でもいいので是非自分の時間の使い方を書き出してみて下さい。

問題点が明確になったら、あとは問題に応じて対処法を考えていけばOKです。

 

優先順位付けができていないケース

 

仕事の優先順位付けが出来ていなくて、細かい雑務や重要度の低い仕事ばかりを優先してしまい、重要な仕事が期日に間に合わなかった、という場合。こんなときは、自分の仕事をまずは優先順位付けして、作業計画を立てていくことがおすすめです。

優先順位を決める時の基準は、その仕事の重要度影響度

その仕事はあなたや組織の業務遂行においてどの程度重要なのか?そして、間に合わなかった場合にどの程度影響があるのか?

例えば、社外のお客さんからのクレーム対応は、緊急性も重要度も高いですよね。お客さんの信頼が失墜すれば、今後の取引や会社の収益にも影響が出てきますので、対応がしっかり出来なかった時の影響度も大きいです。

一方で、社内の議事録作成や書類整理などは、たとえ上司から頼まれたとしても、間に合わなかったところで影響は少ないです。

重要度や影響度は、ケースバイケースのところもあるので、まずは一つ一つの仕事の重要度と影響度を確認して、大事なものから優先的に片付けていくことが大事です。

 

作業にかかる時間の見積もりが適切でなかったケース

 

たとえば「3時間くらいあれば終わるかな」と思っていた資料の作成に丸一日かかってしまい、期待された完成度のものが期日までに間に合わなかった、という場合。

こういう場合の原因の多くは、仕事を細分化して考えられていないこと。細分化して考えることで、やるべきことを明確化し、所用時間の見積もりの精度を上げることが出来ます。

たとえば、もしプレゼン資料の作成を頼まれていた場合、必要なタスクはいろいろありますよね。

・プレゼンの目的と相手に伝えたいメッセージを決める
・メッセージの根拠となるデータを整理
・プレゼンの構成を考える
・わかりやすくスライドにまとめる
・説得力のある説明をするための補足データを用意する

などなど。

これは一例ですが、プレゼン資料ひとつ作るためにも、どんなタスクが必要なのかを細分化して考えることが超重要です。ここが曖昧だと、いざやり始めてから「根拠となるデータが足りなくて説得力のある説明が作れない!」と慌てることになったり、想定以上に時間がかかってしまったりします。

なので、仕事を細分化して考えることがとても重要。必要があれば、「プレゼン資料作成のために、◯◯についての調査が必要なのでやろうと思います」と上司に確認しておくと、不要な作業をしなくて済むので、効率的に仕事を進められると思います。

 

上司の期待と異なる成果物を作ってしまうケース

 

他にありがちなのが、いざ締切間際に完成物を上司に見せたときに「そうじゃなくて、もっとこういうものを作って欲しかった」と言われてしまうケース。

上司の期待と自分の想像した成果物にズレが発生してしまうことが原因ですが、これを避けるためには、途中で経過報告をして上司と内容の擦り合わせをしながら進めることが重要です。

上司にもよりますが、基本的には一度指示を聞いたくらいで、相手が期待している通りのものを作るのは難しいです。指示を出す相手側の能力の問題もありますし、私も自分が相手の期待を100%汲み取ったものを作れるとは思っていないので、期日までに出来るだけクオリティの高いものを作るために、上司と都度擦り合わせをしながら進めていました。

「自分で考えて作ってみて」と言われることももちろんあるので、ケースバイケースではありますが、「上司の期待するものを用意すること」を求められている場合は、最初にザッと全体の内容の擦り合わせをして、完成度5割、7割くらいで中間報告をするようにしていました

こうすることで、締切当日になって「こうじゃない」と言われるリスクもなくなるし、上司の意図を汲み取るためにコミュニケーションを取ることで、上司も自分自身も安心して仕事を出来るようになったと思います。

 

その他のケース

 

他によくあるパターンとして、

・データや資料が整理されていなくて、必要なデータを探すのに時間がかかる

・そもそもの知識が足りなくて、一つ一つの作業に時間がかかってしまう

・完璧主義になってしまっていて、重要ではない仕事でも時間をかけてしまう

ということもあると思います。これも自分の1日の時間の使い方を書き出して客観的に見ることで見つけられるかと思います。

「資料を探している時間が長いな…」と気づいたら、普段から使いやすいように資料を整理しておけばいいし、「メールの返信に時間がかかっているな」と思ったら、似たような内容はテンプレート化できないか考える。「知識が足りなくて時間がかかる」ことに気づいたら、曖昧な知識を整理して理解度を上げる、など対策の方法が見えてくれると思います。

まずはどこに問題があるのか現状把握が重要なので、ぜひ仕事での自分の時間の使い方を書き出すワークをやってみて下さい。

「仕事が遅くて計画通りに進まない」の対処法 ▶︎▶︎ 自分の問題点を把握するために、1日の仕事での時間の使い方を細かく書き出してみる。

 

ケース⑤ 他の人に負担をかけていることが申し訳なくて自分を責めてしまう

仕事が思うように出来ないときは、自分のことを無能だと責めてしまったり、他の人に負担をかけていることが申し訳なくて辛くなってしまうと思います。

何ヶ月も経っているのに成長が見られなかったり、仕事を外されたり、まわりの人からイラついた対応をされたりすると、「使えない奴って思われてるんだろうな」「お荷物だと思われてるんだろうな」と余計ネガティブな考え方になったりしますよね。

でも、ここまでにもお伝えしてきている通り、仕事が出来ないことの問題点の多くは、問題点が把握できればきちんと対応策があるものです今までそれに気づいていなかっただけで、きちんと対策が取れれば改善していくものなので、決してあなたに能力がないわけではありません。なので、まずそこは安心して下さいね。

 

それから、真面目な人ほど「自分に責任がある」と自己否定してしまいがちですが、そもそも何か問題が起こるときに誰か一人だけが悪い、ということはめったにありません。上司の指示の出し方がわかりづらいかもしれないし、同僚がちょっとしたことでイライラしてしまいあなたを萎縮させる対応をしているかもしれません。人間誰しも完璧ではないので、いずれも仕方がないことだとは思います。

このときに重要なのが、自分を責めたり、相手のせいにするのではなく、冷静に問題点と改善策を考えること。本当にこれに尽きると思います。

自己否定を習慣化してしまうことだけはやめてくださいね。本当にボロボロになってしまうし、自分を責めても苦しくなってますます自信喪失するだけで、何一つ良いことはありません。あなたが今の自分に問題意識を持っていること自体は、素晴らしいことだと思います。なので、ぜひその向上心を、ご自身を磨くために使って下さい。

「できない自分を責めてしまう」ことの対処法 ▶︎▶︎ 自分だけが100%悪いことはありえないと認識する。その上で、冷静に問題点と改善策を考える。

 

合わない仕事を無理に続ける必要はない

ここまで、「仕事が出来ない」と思う具体的なケースと対処法についてご紹介してきました。

「仕事が思うようにできないと自分を責めたり、自信がなくなってしまうことってあると思います。でも、自己否定って何も生まないし、ただ自分を苦しめるだけなんですよね…。私自身も過去、そんな状態に陥って自己否定の弊害をこれでもかというほど認識したからこそ思います。

これを読んで下さっているあなたは、自分の仕事振りに問題意識を持って、何とか改善したいという向上心を持っている方なんだと思います。だからこそ、ひとつ知っておいて欲しいのは、「もし仕事が合わないなら、歯を食いしばって続けることだけが選択肢ではない」ということ。

 

「今の仕事しか選択肢がない」と思ってしまうと、どんどん自分を追い詰めて苦しくなってしまうと思います。でも、実際はそれしか生きていく方法がないわけではなくって。

私は、前職で新しい仕事にどうしても興味が持てなくて、毎日合わない仕事を続けることが本当に辛くて、自分を責めまくっていた時期が長くありました。「私は社会で生きていくための基礎的な能力がないんだ」とか、「社会人失格」だとも思っていました。

・意味を感じない仕事をやりたくない
・納得できない指示を聞きたくない
・毎日満員電車に乗りたくない
・生活を仕事だけにコントロールされたくない
・合わないお客さんと付き合いたくない
・仕事の飲み会や接待に行きたくない

と、私は正直こんなことを思っていた人間なので、そもそもサラリーマンには向いていなかったことに気づくのに、随分時間がかかったわけなのですが(笑)、今はインターネットがあるので、コストゼロ・赤字リスクなしで起業して、パソコン1台で働いて収入を得ることだって出来るんです。

これは何も特別な才能がある人や、特別優秀な人だけの特権ではありません

 

私のビジネス仲間で、会社員時代は仕事が出来なさすぎて上司のパワハラに遭い退職した人がいますが、今はネット起業して月収400万円を稼ぐ起業家として活躍しています

「自分は能力がない」という思い込みや、威圧的な上司のせいで萎縮してしまっていただけで、ちょっとしたきっかけや成功体験があれば、人っていくらでも変われるものなんだと確信しました。

だから、もしあなたがどうしても仕事の内容が合わないと思ったら、無理にそれを続ける必要はないし、他にも選択肢があるっていうことを知っていただけたら、きっと気持ちが楽になるんじゃないかと思います(私はそうでした)。

 

結果的に私は9年勤めた会社を退職して、今はネット起業して会社員時代とは180度違う自由な生活をしていますが、この決断は本当に正しかったと思っています。

「こういう生き方もあるんだな」っていうことがイメージ出来ると思うので、是非こちらの記事も読んでみて下さい。

誰にも話せなかった私の起業初期の失敗談。会社を辞めてから迷走しまくってた時の話

年収5億円の25歳経営者と出会って価値観崩壊し、ネット起業を決断した時の話

 

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私は、大手商社を退職後、年収5億円の25歳起業家に弟子入りし、ウェブマーケティングを学びました。
 
現在は、フリーのマーケティング・コンサルタントとして活動中。
 
 
 
 
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