【私の起業失敗談】会社を辞めてから迷走しまくってた時の話。

こんにちは、ゆいです。

今日はわたしが会社を辞めてから、
ネットビジネスを始めるまでの、
起業初期の失敗談を書いてみようかと。

 

今振り返ると、
当時の自分のバカさ加減が、
情けなさすぎて
恥ずかしすぎて・・。

 

あまりにカッコ悪すぎて
友達にも言えなかったんですが
この時はほんとにつらかった・・苦笑

 

でもね、意外と普段の生活の中でも
やってしまう失敗かもしれないな、
と思ったので、
あえて書いてみることにしました。

参考になれば嬉しいです。

目次

会社と家の往復しかしていなかったわたしは人生を変えたかった

 

まず会社をやめる前の話をすると、

わたしは新卒から入社した会社で、
9年間営業として働いていました。

だけど、
途中から仕事内容が合わなくて
毎日がすっごい苦痛で。。

 

体がキツかったのもあるけど

夜遅くまで合わないお客さんの
飲みに付き合ったり

土日でも常に仕事用の携帯が
手放せなかったり

どうせ決裁下りない案件のために
深夜残業をつづけるストレスとかで

精神的な負担が半端なかったのです。

 

この時は、
毎日が死んだようにつまらなかった。

 

早く帰りたい。
ってそればっかり考えて。

 

こんな毎日が
この先もずーーっと続くのかと思うと、

これから先の未来に、
閉塞感しか感じられなくて。

 

「このまま人生終わったら、
 わたし一生後悔するな・・」

 

夜、最寄り駅から自宅までの
途中のコンビニで夜食を買って

帰り道を一人でとぼとぼ歩きながら
心細い気持ちでいっぱいだったな。

 

でも、一度きりの人生後悔して終わる。

 

それだけはなんとしても避けたい。

 

わたしは、
特別な才能があるわけでもないし
頭が良かったわけでもない超凡人。

 

でも、ちゃんと幸せにはなりたいんですよ。

 

で、今の苦しい生活を続けても、
幸せになれないなら、
方向転換は早いほうがいいよね。と。

 

起業した友達の後押しもあって、
決めてからの行動は早かった。

 

「ゆいちゃんの行動力は本当すごいと思う。」

「まじ応援してるから頑張って!!」

 

って、仲良しの同期や同僚も応援してくれて。

 

同期が書いてくれた寄せ書きや
部署の同僚が用意してくれた花束を抱えて
わたしは意気揚々と会社を去った。

 

絶対理想の人生叶えてやるって。

会社に頼らずとも、
自分の力で生きていけるようになるんだ
って誓った。

 

勢いで会社を辞めたものの・・

 

こんな感じで、最初は楽天的でした。

 

割とアッサリ会社をやめた自分の行動力に、

「わたし意外と決断力あるじゃん」
なんてのんきに満足したりしてた笑。

 

が、しかし。。

 

いざ、
明日から自由の身だ!よっしゃー!

となったときに、
何をしたらいいのかわからない。

 

もうアホかと。笑

 

勢いで会社をやめたけれど、
その後のことは全くの白紙で。

 

9年も働いてきたんだし、

しばらく海外旅行でもしながら
今後のことを考えるかー。

 

なんて、
超〜のんきに構えてたんですよね。

 

 

わたしの友達のひとりに、
結構エッジのきいた
起業家の子がいるんだけど

彼はあるきっかけがあって、
会社をやめた翌日に突然単身NYに渡り

1ヶ月後にはなぜかNYで起業してた、という
ぶっとんだ経歴の持ち主で。

 

「ゆい、人生勢いや、とりあえず行動や!
 自分のやりたいことは、
   自分の中にしかないんやで。」

「とりあえず、今やりたいこと
 片っ端からやって考えたらいいやん!
 旅行行ってきなよ!」

 

と言う彼のアドバイス(?)にしたがって

「うん、そうだよね。
 とりあえず行ってくる!」

 

と。

そのまま3日後出発の航空チケットを押さえて
海外旅行に出発した。

 

で、

イスラエルのビーチで泳いで、

現地でお会いした起業家の方の話を聞いて。

地元の人たちとバルで飲みながら話して。

ポルトガルのビーチでサーフィンして、

ナパバレーのワイナリーをまわって、

シリコンバレーの
シェアオフィスを見学して・・・。

 

 

特に現地で起業をするという
イベントは発生せず、

普通に予定通り帰国しました・・

 

いやほんと、アホかと。涙

 

海外旅行は普通に楽しかったけど

新しいビジネスのアイデアも
見つからなければ

新しい自分も見つからなかった・・

 

おまけにこの話を聞いた
経営者の知り合いに

 

「ゆいちゃん、本当に起業したいの?

 本気でやりたいなら、
 やりたいことがわからない
 なんてことはなくて

 もうとっくに起業してると思うんだよね」

 

という、
痛すぎるコメントを頂戴して帰ってきた。

 

アホだ。アホすぎる・・。泣

自分がほんとに恥ずかしい・・。

 

非現実的な棚ぼたを期待したり、

環境を変えれば、
ビジネスのアイデアが生まれるんじゃないか、

なんて、なんの根拠もない期待で
1ヶ月半も旅行にいって。

 

イメージで物事を考えるから、
こういう馬鹿な失敗をする。

 

そして、収穫ゼロで帰ってきて
だんだん焦りが大きくなってきて・・。

 

「あれ?わたし、やばくない・・?」

 

 

もしわたしが今同じ状況になったら

まずウェブマーケの勉強をして、
仕組みを作って、

働かなくても最低月100万くらいは
自動でお金が入ってくる状態を最初に作る。

 

なぜなら、

ネットでモノを売ることができるスキルは
世の中的にめちゃくちゃ需要があるし

それが出来れば、生きていく上で
あまり困ることはないから。

 

月100万くらいの自動収入があれば
金銭的
時間的
精神的
身体的自由を確保した状態で、

やりたいことを色々経験したり
生活費も確保した状態で新しい挑戦もできるし。

 

今の自分だったら、もっと地に足つけて
目的達成までのプロセスを冷静に描けるけど
当時はこんなひどい状態で・・苦笑。

もしあのままネットビジネスに出会わず
勢いて事業始めてたら
本当にやばかっただろうな・・

無知って、本当に怖いなって思う。

 

 

で、話を戻すと、
収穫ゼロで旅行から帰国して

「やばいぞーこれからどうしよう。」

と思っていたわたしに
知り合いの経営者が、アドバイスをくれました。

 

「まだ事業始める前で時間もあるんだし、
 プログラミング勉強してみれば?」

「え、プログラミングですか?」

 

彼の説明によれば、

これから起業したいなら、
サービスを作るためのウェブとITの知識は
知ってたほうがいい。

 

プログラミングができるようになれば、
サービスの作り方もわかるし、
なんなら自分でも作れる。

数百万単位でかかる開発費も節約できる。

もし困っても
他社のHPの制作の受注とかで稼げる。

一石二鳥でしょ。と。

 

当時は、

起業についてもビジネスについても
ほとんど知識がなかったから

「なるほど、そういうものなのか」

と真に受けて、
プログラミングスクールに入ったんだけど。

 

これもね、正直大失敗・・・。

今のわたしだったら全力で阻止してた笑。

 

社長の一番大事な仕事は、売上を作ること

マーケティングと
仕組み化と
従業員の管理

 

これだけ。

 

「自分でシステム開発して自分で売りたい」
という、一人社長ならまだしも

社長が自ら、経費節約のために
専門分野でもない領域のスキルを身につけて
作業に時間を割くなんて。。

 

(しかも、本業でもないのにお小遣い稼ぎで
 他社の業務を受注して、自ら作業するなんて)

 

本来社長がやるべきことと
完全に真逆の考え方でした。泣

 

色んな経営者を見てるけど、これは

年収数千万レベル経営者と、
年収数億レベルの経営者の、

明確な違いのひとつでもあって。

 

考え方が真逆なんですよね。

 

ビジネスを知った今だったら、
こんな馬鹿な判断は絶対にしないんだけど

当時は知識がなさすぎて、
わからなかった。。

無知って恐ろしいですね。。。泣

 

で。結局どうしたかというと。

 

わたしはプログラミングスクールに入学し、
2ヶ月半、みっちりプログラミングを
勉強することになりました。

 

うううう。
ほんとに今書いていても恥ずかしい。

 

まともな経営者から見たら、
わたしのやってることは愚の骨頂でした。泣

 

もっと早く仕組み作ってればよかった。

 

結果どうなったかというと、

自分でエンジニア1〜2年生レベルの
簡単なアプリは作れるようになったんだけど、

もともとエンジニアになるつもりもなかったし

特に使う予定もない、
プログラミングスキルを学んで
終わりました。泣

 

「将来自分で稼げるようになりたいから、
 プログラミング興味あって・・」

という相談を、実は知り合いから
めーっちゃもらうんです。

 

プログラミングに興味ある人って
すごい多いんだな、って実感した。

 

でもね、

プログラミングそのものが好きなのではなく
自力で稼げるようになることが
一番の目的なら

ウェブマーケティングと
仕組み化を学んだ方が

よっぽど最短距離で
目的地にいけるよって思う

 

プログラミングってやっぱり労働だし

変化も早いから学び続けないといけないし

 

自分でプロダクト開発したとしても

やっぱり「売る力」が弱いと成功できない。

 

「売る力」を持ってる人は
みんなに必要とされるから

まわりの仲間のビジネスの役にも立てるし
必要とされる存在になれるんだよね。

 

それはやっぱり嬉しいなって思う。

 

で。わたしの迷走話はまだ続くんですが

(まだあるんかいw)

 

プログラミングは学んだけども

相変わらず具体的なビジネスアイデアも
なくて途方にくれて

 

とあるベンチャーキャピタルが
主催している起業家育成プログラムに
申し込んでみたんですね。

 

プログラムに参加して、
ベンチャーキャピタルの人たちと一緒に
事業化に向けて仮説検証をして

もし最終審査に通過したら
出資を受けて実際にサービスを
立ち上げるっていう。

 

我ながらハリボテみたいな
プレゼンだったけど
予想に反して選考通過してしまい、

 

その起業家育成プログラムで、
ビジネスプランを考えることに
なったのだけど。。

 

初回のオリエンテーションで、
VCの社長が放った一言が衝撃で。

 

これからみなさんは、
 ストレスと世間からの批判との戦いです

 でも、安心してください

 みなさんのストレス耐性が上がれば、
 ちゃんと子孫に遺伝することが
 わかっていますから。

 

ええええええ。
なにこの冗談みたいな挨拶?

 

まじで?本気?と思って
目線をちらりとまわりの人に配ると

みんな引き締まった表情のまま
顔色ひとつ変えずに話を聞いている。

 

スタートアップ起業っていうのは、
それくらい厳しい世界なのか・・

 

うーん、
ぶっちゃけわたし命を賭けて
やりたい事業があるわけじゃないし

 

っていうか、
ストレスと批判だらけの苦しい人生
そもそも望んでないし

 

ストレスから解放されたくて会社やめたのに、
ストレスだらけの人生になるのは
本末転倒だし・・

 

っていう、こんななめた状態で(泣)

スタートアップ起業の
覚悟なんて全くできてないし、
超場違いなところに来てることに気づき

せっかく入った起業家育成プログラムも
一回目の講義で辞退しました。。苦笑

 

やばいでしょ?笑

 

ほんとひどすぎて泣けます。

どんだけアホなんだ、当時の自分。

 

 

ビジネスのことなんて
なーーんにも分からなくて、

他人の言葉を鵜呑みにして
思考停止して

「海外で視野を広げたら、
 ビジネスにつながるかも」

「プログラミング学べば、
 ビジネスで役立つかも」

って、
イメージで物事を考えて失敗して

優先順位を間違えて失敗して

本来社長がやるべきことと
真逆のことをやって失敗して

 

この時点で会社をやめてから
すでに半年経過。。。

今は笑い話だけど
当時はカッコ悪くて情けなくて
とても人には言えなかった。

 

しばらく生きていける分の貯金はしたけど
さすがに不安で不安で仕方なくて。

あまりの自分の無能さに絶望して。

 

「ゆい、何やるか決まったの?」
って聞かれるのがつらくて
だんだん友達にも会いづらくなっていって。

 

仲間が集まるイベントや
ごはん会からも足が遠のいて。

 

本当はね、
ちゃんと自分で稼げるようになって

会社やめても大丈夫なんだよ

好きなことで生きていくことは可能なんだよ

って、証明したかった。

 

わたしは会社の同期や同僚が
大好きだったのだけど

「お給料もらってるんだから、
 仕事はつらくても仕方ないよね」

「会社に属さずに稼げるのは、
 一握りの特別な人だけだよね」

「好きなことをして生きていくなんて、 
 わたしにはとても出来る気がしない」

みんな、そんなことをよく言ってた。

 

会社をやめるのは、
怖いことなんだって思ってた。

本当はつらそうなのに

生きていくためには
我慢するしかないんだって思ってた。

 

でも、それって本当にそうなのかな?

起業に特別な才能が必要なんて誰が決めた?

生きていくためにつらい仕事を
我慢しなきゃいけないなんて、誰が決めた?

 

それでみんな本当に幸せなの?

後悔しないでいられるの?

 

実際に起業してる人で

「特別な才能がある人しか無理」

なんて言ってる人は、一人もいなかった。

 

だからこそ、

わたしが自分の力で稼げるようになって

本当に幸せな人生を実現して

 

あれ、意外とできるのかも?

って思って欲しかった。

 

大好きな人には、
幸せな人生を送って欲しかった。

 

なのに、こんな情けないところを見せて

「やっぱり好きなことで
 生きていくなんて無理なんだ」

って思われたら本末転倒じゃん・・

 

 

わたしはだんだん
友達の誘いを断るようになって

家で一人ベッドに横たわりながら
白い天井をぼーっと見ていた。

 

夜ひとりで家にいると
不安でつらくて苦しくて泣けてきた。

このまま何も見つけられなかったらどうしよう。

 

あーあ。

 

わたし、激弱じゃん。
なんも考えずに仕事やめて、
結局何をしたらいいのかすら分からない。

 

好きなことで生きていこうなんて、
やっぱりわたしには無理なのか。

 

所詮会社の看板がないと
生きていけない奴なのか。

 

しかも、いまの私は何もしてない。
誰にも必要とされてない。
誰の役にも立ってない。

 

バカだな、わたし。

 

大人しく会社員やってればよかったのかなあ。

あいつ人生転落したなって思われるのかな。

 

せっかく頑張って入社した会社を捨てて
結局何もつかめずに転落していくだけなのか・・

 

自分のバカさと無能さがつらくて
夜ひとりで家にいると、
涙が止まりませんでした。

 

 

自分の望む人生を叶えるために判断を間違えない。

 

でも、
ここでわたしがラッキーだったのは

自分が何をやるべきか
一旦立ち止まって冷静に考えたこと。

そして、今のビジネスの師匠に
会う機会が時々あったこと。

 

とりあえず、
今の何もしていない状況を脱却しよう。

 

いきなり多額の初期投資や
お金がかかるビジネスを始めるんじゃなくて

 

まずはリスクなく起業ができて
自分一人でちゃんと稼げるようになろう。

 

少なくとも生活費くらいは稼げて
世の中に必要とされているスキルを
身につければ、生きていくことは出来る。

 

お金のかかる挑戦は、
その後でいくらでもやればいいじゃないか。

 

わたしのビジネスの師匠の存在や
ネットビジネスのことは
ずっと頭の片隅にチラチラしていた。

 

でも、ネットビジネスって
ぶっちゃけイメージが良くなかったのです。

 

これもイメージで物事を考えて
失敗した反省事例のひとつ。

 

でも、

リスクなく起業できて、

世の中で必要とされている
「ネットでモノを売る力」を
身に付けることができて

わたしのビジネスの師匠みたいに
たくさんの人や企業の人生を変えて
感謝されて・・・

 

それって、
まさにわたしが実現したいこと
そのものなんじゃないのか?

 

お金のための労働をしなくて良い
世界を手に入れる。

それによって、本当に幸せな人を増やす。

 

わたしがそれを実現して、

友達に教えてあげれば、
みんな無理して会社に勤めなくてもいいし。

良いモノを作ってる企業のサポートもできるし。

 

うん。やっぱりこれだ。

詳しいことはこっちの記事で書いてるんだけど

わたしは半年間も迷走して、
ようやくネットビジネスに人生賭ける決心をした。

 

自分のやりたいことにピッタリ一致するものを
ようやく見つけたおかげで、

わたしは今、会社員のときよりも
ずっと自由で楽しい生活を送っている。

 

会社の看板でしか仕事してない」ことが

コンプレックスだったけど、

 

今は自分の知識でお客さんを助けたり

「ゆいさんに出会えて本当に良かったです」

って言って下さる方が増えた。

自分の力で誰かの役に立てるって
こんなにも幸せで嬉しいことだったんだなあ
って実感した。

 

だからわたしは自分の仕事が大好きで。

この仕事をしてて、本当に良かったって思う。

 

 

ここまで読んでくださったあなたには

起業初期のわたしが
どんなにひどい状態だったか
きっと伝わったはず笑。

 

ビジネスのことを知らなすぎて

イメージだけで物事を考えて

優先順位付けもできなくて

経営者がやるべきことと真逆のことをして

こんなにもヤバかったわたしでも

 

ちゃんと学んで仕組みを作ったら
人生が180度変わった。

 

インターネットの恩恵が受けられる時代に
生まれたわたしはラッキーだったって
心から思う。

 

だからね、

今までの人生がどうだったとか
今勤めてる会社がどうだとか
今の年齢とか一切関係なく

いつからだって、
人生変えられるよって伝えたい。

 

そして、
どうかわたしの失敗談を糧にして
わたしと同じ失敗はしないでください笑。

 

イメージで物事を考えるとか

あれこれ手を出して
優先順位付けできてないとか

本来やるべきことができてないとか

 

これをやったら失敗するよーっていうことは
結構分かったんじゃないかと思うので。

 

わたしは昔から要領が悪くて
人が当たり前にできることが出来なかったし

 

起業した今でも、
特別な才能があるわけでもない凡人だなって
よくわかってる。

 

でもね、たとえ凡人でも
ちゃんと正しい知識を学んで実践すれば

起業もできるし
自分の力で稼ぐことだって全然できる。

 

知らないから、やったことがないから怖い。

でも、やってみたら
意外とできるし楽しいんだよね。

 

そして、
飛び込んでみた先にある楽しさや喜びを
是非知ってほしいなって思う。

 

わたしは、
人生楽しんでる人や挑戦している人を
世の中にどんどん増やしていきたいので

そんな仲間が増えたら嬉しいなって
思っています。

 

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私は、大手商社を退職後、年収3億円の25歳起業家に弟子入りし、ウェブマーケティングを学びました。
 
現在は、フリーのマーケティング・コンサルタントとして活動中。
 
 
 
 
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1 個のコメント

  • 大変参考になりました。
    ゆいさんが7ヶ月どんなことをされてたんだろう?という疑問があったので。
    ちなみに僕も仕事やめてネットビジネスを学ぼうかと考えてるのですが、プログラマーの学校には行った方が良いのかと迷っても居ました笑
    やめときます笑

    ありがとうございました。

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