イスラエル滞在記(①テルアビブ 散策編)

こんにちは、ゆいです。

会社を辞めた後、1ヶ月半くらいかけて
ずっと行きたかった場所に旅行に行ってきました。

「成田 → イスラエル → ポルトガル → サンフランシスコ → 成田」

と回る世界一周の旅。

いやー、めちゃくちゃ楽しかった!
やっぱり新しい場所や人との出会いって最高に面白いなと。

今回は、イスラエルに10日間滞在した時に、
面白かったことや、印象的だったことをお話します。

1. イスラエルってどんな国?

イスラエルって聞いて、
みなさんどんなイメージがありますか?

私にとっては、ずっと訪れてみたかった国の一つでした。

一番興味を惹かれた理由は2つ。

① 世界の大富豪の中の圧倒的割合を占めるユダヤ人の国

有名な話だけど、
世界の富を牛耳っている大富豪は圧倒的にユダヤ人が多いのです。

Google創業者のラリー・ペイジも、
映画監督のスティーブン・スピルバーグも、
ビルゲイツはユダヤ人の両親に育てられているし、
Facebookのマーク・ザッカーバーグも両親がユダヤ人。

私は学生時代にロシア語を勉強していたので、
ロシアとは縁が深かったのだけど、

1990年代後半に「7人でロシアの経済の半分を支配している
と言われるくらい、強大な新興財閥がいて。
その7人の中、5人はユダヤ人。
有名なのは、チェルシーを買収したアブラモービッチとか。

で、異国の地でありながら、
この圧倒的存在感のユダヤ人って一体どんな教育を受けてるんだろう、
と思ってタルムード(ユダヤ教の聖典)についての本とか色々読んでいた。

「ユダヤ5000年の歴史」とか。

タルムードの教えだと、例えばこんな内容。

「この世には人を傷つけるものが3つある。
 悩み、諍い、空の財布。
 3つのうち、空の財布が最も人を傷つける」

「人が生きている限り奪うことができないものがある。
それは『知識』である」

きれいごとは一切なしの、超現実的な教え。
でも、これって真理だなーと。

ちなみにお金のことばっかりじゃなくて、
「嫁・姑関係で気をつけること」とか
「相手の嘘に騙されなように矛盾点を見抜くための知恵」とか、

超現実的なサバイバル兼処世術(?)的な内容で、
現代でも普通にすごく勉強になる。

子供の時からこういうことを学んできた人たちの国って
どんな感じなんだろう?

という興味が、学生の頃からあったんですよね。

② 中東のシリコンバレーと言われるスタートアップの中心地

イスラエルの国や産業の話をすると、
イスラエルって、
1948年に建国した当初は人口も60万人くらいだったんだけど
政府が世界中に離散したユダヤ人を
イスラエルに呼び寄せるための施策をしたりしていて、
今は850万人くらいまで人口が増えてます。

人口もまだまだ少ないし、
小さい国なんだけど、
車で1〜2時間でいける四方の範囲に
6000社くらいスタートアップがあって、
GoogleやFacebook、MicrosoftとかのITメジャーの
研究施設とかが集まっている。


特にIT関連(サイバーセキュリティやAI、情報通信技術)が強くて、
人口当たりのエンジニアの数が一番多い国と言われている。

さらに、
最近は、日本企業もイスラエルのスタートアップと組んで
何か協業できないか、っていう取り組みも多くて
当時所属していた会社からも、
出張者が結構頻繁に行くようになっていて。


しかも、実際に出張で行った人とかから
話を聞くとめちゃくちゃ評判が良い。


エルサレムは世界の約35億人にとっての聖地だし、
宗教的なイメージが強いと思うのだけど、
経済的にもすごく存在感のあるホットな場所になってきていて。

もうこれは行くしかないな、と。

イスラエルでびっくりしたこと


ということで、イスラエル。
せっかくなので写真も入れて色々紹介していきますね。

イスラエル滞在中に出会った

・イスラエル人と結婚して現地のIT企業でお仕事をされている日本人女性とか、
・滞在先のシェアアウスで出会ったフランス系ユダヤ人の女の子とか、
・バス停やビーチとかで仲良くなった現地の学生やIT企業の人とか、
・バルで仲良くなった親切なお店の店員さんとか、

そんな現地の人との会話の中で聞いたお話を、
紹介したいと思います。

あ、あくまで私が現地で会った人から聞いたというベースの情報なので、
必ずしもイスラエルの正確な情報というわけではありません。
その前提でお付き合いください。念のため。

テルアビブに到着!

空港に降りた瞬間から、
そして首都テルアビブの街中でも、
属性の違う色んな人たちが混在している光景にまず驚いた。

  • 全身黒の正装をしたユダヤ教正統派の人(目立つ)
  • カジュアルな服装にユダヤ教の帽子の保守派の人(マジョリティ)
  • ごくごく普通の格好の人(たぶん穏健派。この層も多い)
  • 兵役中の銃を抱えた兵士(美人女兵士がたくさんいた!)
  • バカンスに来ている欧米の観光客(一大リゾート地でした)
  •  


正統派の人は、
気軽に声をかけられる雰囲気じゃなくて結局話せず。
普通に正装で自転車乗ったり、
買い物に来たりしてて(そりゃそうか笑)
彼らの日常がそこにある感じ。

人口の約2割を占める正統派の人たちは
労働もしないし(補助金で生活している)
同じユダヤ人でも、派閥(?)が違うと
基本的に交流はないらしい。
(穏健派と正統派はほとんど関わりない、とか)


同じユダヤ人なのに、交流もしないくらい異質なもの同士として
共存していて、でもそれがごくごく当たり前なんだな、とわかる
(私にとっては)不思議な光景。

そして、予想以上に近代的な高層ビルと、
そこから少し離れただけのところにあるエメラルドグリーンのビーチ。

テルアビブのビーチ、最高でした笑。

旧市街からの夕暮れ

聞こえてくる会話はヘブライ語(とロシア語も多い)
ビーチの前のオープンテラスのカフェで、
朝からポロシャツ・短パンのおじさん3人が
すごく熱心にビジネスの話をしてたり。笑

テルアビブの朝のビーチ

意外と英語はどこでも通じるし、
愛想ない店員とかもいるけど、全体的にはとてもフレンドリーで親切。(
日本より全然みんな英語できる)


行政とか交通インフラ系のサービスは
そこまで発達してないみたいだけど
さすがアプリとかはすごく便利で、
携帯さえあれば、現地のタクシーや電車、バス移動は、
初めて来た私でもほとんど困らない。

物価はびっくりするくらい高かった笑。
お水が1本240円とか、
朝ごはん食べに来て平気で2000円とかする。
ショッピングセンターでラーメンと餃子を注文したら、
3500円くらいしてびびった笑。
(ちなみに日本食のクオリティはかなり微妙だったけど、
 現地のラーメン屋は繁盛してて、イスラエルでもラーメンは人気らしい)

ショッピングセンターもきれいでオシャレ。
一日中いられる楽しさ。


バス停でも時刻表が読めなくて困っていると、一生懸命説明してくれる。

ご飯を食べに行って、カウンターに座っていると、
お店の人や隣の席の人から普通にショットのお酒が回ってきて、
一緒に乾杯して、すごく普通に会話が始まる。

この感じが、すごく好き。

ビーチ沿いには、
富裕層向けのコンドミニアムとかマンションの広告が
色んなところに貼られていて(しかも億ションばっか笑)
欧米の富裕層のリゾート地って感じでした。

スタートアップも熱いし、
観光客も人口も増えているし、
これから益々活気づいていくんじゃないかなと感じました。

いつかイスラエルにお店を出したりしたいな。

現地の人との交流が、とても楽しかった旅でした!
イスラエルとってもおすすめなので、
是非興味があれば行ってみてくださいね。

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私は大手企業を退職後、現在フリーのマーケティング・コンサルタントをしています。
 
 
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