セミナーや個人コンサルを通して感じた、99%の人がつまづくビジネスの2つのポイント

こんにちは、ゆいです。

今回は備忘録も兼ねて、私が個人コンサルティングやセミナーでの直接指導を4ヶ月継続して感じた、ネットビジネスで99%の人がつまづく2つの落とし穴と対策を書いてみようと思います。

今回ご紹介する2つのポイントに留意して取り組むだけで、かなり伸びると思います。

 

落とし穴①学んだ知識を覚えていない

 

ビジネスを勉強し始めた人、一定期間継続はしているけど「なかなか結果が出ない」という人にほぼ当てはまるのが、「学んだ知識を覚えていない」こと。

私はメルマガの読者さんや講座生の方に、

復習が大事です。最低10回はやりましょう

学んだ内容を人に説明できるまで覚えましょう

ということを、毎回繰り返しお伝えしています。(もうしつこいわってくらいに笑)

 

まず言われた通りに実践する人がかなり少数派なのですが、かなりやる気もあって行動している人でも、「あれ?思ったより覚えてない…」ということは本当によくあります。

 

よくある事例を2つご紹介します。

 

先日、講座生の方と月1回開催のセミナーを実施しました。

セミナーの写真はないので、これは懇親会なんですが。

 

この講座の参加者さんは、かなりビジネスへの本気度が高く、取り組み方も熱心で優秀です。

 

本気度が高い人って、こちらから「やりましょう」とか言わなくても勝手にどんどん勉強して、実践します。当然何度も復習するし、アドバイスをもらったら即実行します。こういう人は面白いくらい伸びます。

 

でも、これくらい本気度の高いメンバーであっても、セミナーで、

これ何だか覚えてますか?

とテスト形式で質問すると、パッと答えられないことが多いです。

あ、これ何だったっけ…?
えーと、あ、○○だ!

でも、パッと答えられないという状態では、コンテンツを作る時、その知識を活用して作ることができないんです。

 

わたしは師匠にビジネスを学んだときに、何度もこう言われました。

「ビジネスの知識はシンプル。でも、練度が大事」

要は、その知識を深く理解していて、使いこなせる状態になっているかどうか?で違いが出ます。

 

ビジネスを学んだけど結果が出ない、という人は、まず例外なく、学んだことを当たり前に使いこなせる状態になっていない。覚えていないんです。

ちょっと会話したり、質問を見れば、一瞬で分かります。

 

練度が高い状態、知識を使いこなせる状態、というのは、

「当たり前のこととして覚えている状態」です。

 

例えば、日本人は意識しなくても日本語で会話ができます。

子供の頃から九九を勉強して、日常生活の中で毎日使っているから、スーパーやコンビニに買い物に行っても、簡単なお金の計算は当たり前にできます。

 

これと同じ感覚。

学んだ知識を「当たり前のこと」として覚えているから、人のブログを見た瞬間に改善点がわかるんです。

目に飛び込んでくる感覚です。「これが足りない」「これが出来てない」と修正ポイントが一瞬で分かります。

ビジネスの知識をきちんと覚えていると、九九や日本語と同じ状態になります。簡単な九九の計算が間違っていれば、誰でも気づくのと一緒です。

 

だから、「まずは知識を確実に覚える」ということを軽視せず、何度も復習したり、学んだ知識を使ってみて欲しいと思います。

 

今ではこんな偉そうなこと言ってますが、わたしも最初は「全然知識を覚えられていない状態」でした。

 

勉強しているつもりなのに、「この話前もしましたよね?」と指摘されて悔しい思いをして。

 

なんでこんなに何度も聴いてるのに、覚えられないんだろう。泣

と、自宅のデスクの前の壁に、大量のメモを貼って作業してました(受験生状態。笑)

 

シンプルだけど、「必要な知識を覚えている」という基礎が固まっている人と固まっていない人では雲泥の差が開きます。

 

 

事例その2。

真似しているつもりが「単なる表面コピー」になっているパターン。

 

これもよくあるパターンですが、いろんな人のブログを見ていると、「このブログはXXさんの真似をして書いたんだろうなあ」と一瞬でわかるブログが結構あります。

 

記事の内容とか、文章の構成とか、元の記事にそっくりで、「多分横にXXさんのブログを置いて、それを見ながら書いたんだろうなあ」と。

でも、これで結果が出るかというと、そういうわけでもなくて。

 

「成功者の真似をする」というのは、単に表面的なコピーをするという意味ではないんですよね。

  • どうしてこの記事を書いているのか?
  • この記事はどんな意図があるのか?

 

それを「型」に沿って理解して、発信者の意図まで理解して初めて、ちゃんと「真似」をした記事を書くことができる。

 

表面コピーになってしまってるなあ

真似してるはずなのに全然反応がない…

という人は、真似をすることの意味を履き違えている場合が多いです。

 

もし「型」を勉強しているのに、表面コピーになっているのであれば、それは「型」を使っていなくて練度が低いのが原因だと思います。

 

まずは「型」を学ぶ。

「型」を学んだら、それを使っていろんな人の記事を分析してみる。

そうすると、面白いくらい記事の見え方が変わってきます

 

私のコンサル生でこの分析を忠実にやっている人は、

 

見える世界が全然変わります!

人の良いところパクリ放題だし、改善点がめっちゃ見えます!

 

と、どんどん「型」を吸収して使いこなせるようになっています。

 

知識を学んでいるはずなのに、使いこなせている気がしない人は、まず復習をして、「型」を使って分析してみることがおすすめです。

 

この繰り返しで練度は上がるし、使いこなせる知識になっていきます。

 

 

知識を覚えていない原因は、

  • 復習の重要性を理解していない。自分の記憶力を過信している。故に復習をしていないパターン。

 

  • 目的と手段が逆転しているパターン。(本来「知識を覚える」ことが目的のはずなのに、「10回聴くこと」が目的になってしまい、結局覚えていないなど)

 

  • インプットしただけで、アウトプットをしていない。学んだ知識を使っていないので、いつまで経っても覚えられない。使えない。

 

がほとんどだと思います。

 

なので、この記事を読んで「覚えてないな」「使えてないな」と思った人は、まずは復習をする。(動画1個でも聞いてみる。メモを見返す。習慣化するために、スケジュールに学習時間を登録する)そして、ぜひ学んだ知識を実際に使ってみて欲しいと思います。

 

ビジネスの知識って、日本語や九九と同じように、覚えてしまえば当たり前だし、そもそも複雑な知識ではないです。日本語や九九を使えている日本人なら、誰でも使いこなせると思います。

 

落とし穴② 完璧主義で作業が進まない

 

同じ記事を何度も何度も書き直してしまう

60点でいいと言われても、いつまでも記事を公開できない

万人に良いと認められるものを作ろうとしてしまう

 

こんなことってありませんか?

 

私も筋金入りの完璧主義でしたし、完璧主義にハマって作業がなかなか進まないと悩んでいる人は、とても多いと感じます。

 

でも、ネットビジネスで結果を出したいなら、完璧主義は本当にオススメしません。百害あって一利なしだと思っています。

 

なぜか?

  • 収益化のタイミングも、スキルアップもどんどん遅くなる(仕組みが完成しない。練習量が減るので知識も覚えないし、技術も上達しない)

  • 結果が出ない期間が長引くほど、精神的にしんどくなって挫折する

  • 市場に投げることで得られる貴重なデータが貯まらない

  • 「自分にもできた!」と実感できる成功体験が得られない

いろんな意味で、機会損失が大きすぎます。

 

そもそもネットビジネスは、リスクがないのが大きなメリット。であれば、練習だと思ってどんどん市場にコンテンツを投げた方が圧倒的に上達スピードは速いです。

 

ポイントは、

客観的に考えること
自分基準で判断しないこと

 

例えば、初めて書いた記事を公開するとき、多くの人は緊張するのではないかと思います。

 

この記事微妙じゃないかな?

変だと思われて、二度と見てもらえなくなったらどうしよう?

 

でも、冷静にメリットとリスクを考えれば、公開するメリットの方が明らかに大きいはず。

 

公開するデメリット(リスク)

  • 誰からも読まれない
  • 公開しても反応がない

 

公開するメリット

  • 市場の反応が得られる(反応なしか?誰かが感想くれるか?第三者からのフィードバックが得られる)
  • 自分の現時点の実力が客観的に認識できる
  • 行動できたことによる満足感が得られる(=成功体験)
  • 1記事分のライティング力アップ
  • 市場からのフィードバックを踏まえて、もっと良いものを作れる

 

そもそも人はそんなに他人に興味ないので、面白くない記事を書いたところで「致命的な失敗」になんてなりようがない。

たまたま読んだ他人のブログが面白くなくても、記憶になんて残らない。今まさにこの記事を読んで下さってる人だって、この記事のタイトルすら覚えてない人がほとんどじゃないかと思います。

 

それに、自分基準で「完璧」にこだわる意味ってほぼないです。

今の自分から見た「60点と90点」は、実は大きな違いはありません。半年後に再度その記事を見直したら「なんだこのしょぼい記事は」と改善点がたくさん見えるはず。人は成長していくものだし、現時点の完璧にこだわる意味は本当にないです。

 

人は、自分の考えは正しいと思う生き物なんです。ビジネス初心者で、何の知識も経験もないとわかっていても、自分の考えは何となく正しい気がする。そして、自己判断をどんどん挟む。で、勝手に「これじゃダメだ」ってブレーキをかける。

これが多くの人が前に進めなくなる原因だと思います。

だから、完璧主義にハマってるなと思ったら、客観的に考える癖をつけることが本当に大事。

今ここで完璧主義になるとどんなデメリットがあるのか?

完璧主義をやめて公開したらどんなメリットがあるか?

公開した場合、本当にリスクってあるのか?

わたしも完璧主義にハマらないように、「60点でとにかく公開する」をルール化しています。ぐんぐん進むようになって学ぶことも増えるし、「あ、これでも大丈夫なんだな」と実感できるようになるので、「60点で公開ルール」とてもおすすめです。

 

今ビジネスを頑張ってる人に伝えたいこと

 

ビジネスを頑張っていて、まだ結果が出ないときって、すごく不安だと思います。

わたし自身も「絶対これで結果出すんだ!」と自分を奮い立たせて頑張っていたけど、本当に自分にできるのか?って、結果が出るまでは半信半疑でした。

 

「何の実績もない自分から商品を買ってくれる人なんて、この世にいるんだろうか?」

「平凡な自分が誰かに価値を提供するなんて、本当に出来るんだろうか?」

「一生懸命頑張っても、結局何も起こらずに終わるんじゃないか?」

「ビジネスは知識ゲー」だって言われてるけど、やっぱり成功する人と成功しない人の間には何か境界線があって、自分は結局境界線の向こう側にはいけないんじゃないか?」

 

不安で仕方ない気持ちと、自分を信じて頑張りたい気持ち。

いつも2つの気持ちの間で揺れ動きながら、仕組みを作っていました。

 

だから、不安な気持ちは痛いほど理解できます。

今では「ビジネスは本当に知識ゲーだった!」と確信を持って言えるけど、これって実際に実感するまでは、なかなか信じるのが難しい。

 

その気持ちもわかった上で、今頑張ってる人に伝えたいのは、

学んだ知識、覚えてますか?使えてますか?ってことと、

完璧主義にならずに、どんどん作るのが一番効率良いよ。ってこと。

 

この2つのポイントを押さえることが出来たら、爆発的に伸びる人は多いだろうな、と思います。4ヶ月間たくさん指導をしてきた率直な感想です。この記事を読んでくださった方が、飛躍できるきっかけになったら嬉しいなと思い、備忘録も兼ねて書いてみました。ぜひ参考にしてみて下さい。

 

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私は、大手商社を退職後、年収3億円の25歳起業家に弟子入りし、ウェブマーケティングを学びました。
 
現在は、フリーのマーケティング・コンサルタントとして活動中。
 
 
 
 
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